自分を客観視出来るようになってきたのかな…
どうもこんにちは。
村田カズミスプラウトです。
今回はちょっと厨二病的要素が入ってきますので高二病の方など苦手な方は静かにブラウザバックを。
やはり人間生きている中で様々な問題が起こります。
そして、それを解決すべく様々なことに対して疑いをかける事は当たり前の行動です。
だから濡れ衣を着せられる、また、着せてしまうことというのはどうあがいても起こりえます。
話がそれましたね。
で、みなさんはそういった時に無実を証明することが難しいと感じたことはないでしょうか。
何かをやったという事実があれば、それが様々なところに痕跡となって残っていることも有るでしょう。
でも、無実なら、痕跡は何一つない。
当たり前の日常、当たり前の状態が当たり前のように存在する。
まさに、自然なんです。
しかし、何かを行った後にその痕跡を消した時も、同じく自然なのです。
だから、濡れ衣を着せられた時になかなか無実であることを証明できない。
自然であることが唯一の証拠なのに、痕跡を消したという可能性も同時に存在してしまうから。
ざっと今私が考えると、
この考え方で行くと私は未知というものが大好きなのでどちらかと言えば厨二病患者なのでしょうかね。
ではどちらが正解なのか。
どちらも正しいと思います。
だって、まだどちらと決まったわけではないのですから。
真と偽が同時に存在している。
まさにシュレーディンガーの猫の状態ですね。
いまだで推定されていて知ることができていなかったこれらを知りたい。
だから、私はこれらの推定された事象を観測し、事象を確定させたい。
ではどうするか。
色んな事を想像してそれを行動に移すまでですよ。
だから、現実ではあり得ない行動を起こして、様子を見るしかありません。
ということで、まずは現実離れした行動というものを考えることにします。
ん?こういう行動ってどっかで聞いたこと有るよな…
あ、厨二病だ。
不確定領域を確定させるべくいろいろ試行錯誤したいと思います。
おしまゐ
どうもこんにちは。
村田カズミスプラウトです。
今回はちょっと厨二病的要素が入ってきますので高二病の方など苦手な方は静かにブラウザバックを。
「ない」事を証明することは難しい
みなさんは、濡れ衣を着せられたことはないでしょうか。やはり人間生きている中で様々な問題が起こります。
そして、それを解決すべく様々なことに対して疑いをかける事は当たり前の行動です。
だから濡れ衣を着せられる、また、着せてしまうことというのはどうあがいても起こりえます。
話がそれましたね。
で、みなさんはそういった時に無実を証明することが難しいと感じたことはないでしょうか。
何かをやったという事実があれば、それが様々なところに痕跡となって残っていることも有るでしょう。
でも、無実なら、痕跡は何一つない。
当たり前の日常、当たり前の状態が当たり前のように存在する。
まさに、自然なんです。
しかし、何かを行った後にその痕跡を消した時も、同じく自然なのです。
だから、濡れ衣を着せられた時になかなか無実であることを証明できない。
自然であることが唯一の証拠なのに、痕跡を消したという可能性も同時に存在してしまうから。
僕らが見ている世界と見えていない世界
さて、では現在の人間界でその事象が確定されていることを考えてください。ざっと今私が考えると、
- 地球には酸素が存在する
- 地球は丸い
とか、色々有りますよね。
これらのことは科学的な根拠が存在するため、人間はそれが真実なのなど認識し、その事象を確定させる。
では、これらのことは確定されているでしょうか。
僕はこの確定されていない事象たちを「不確定領域」と言うことにします。
これらのことは科学的な根拠が存在するため、人間はそれが真実なのなど認識し、その事象を確定させる。
では、これらのことは確定されているでしょうか。
- 恐竜は絶滅した
- UFOは存在しない
- エルフ娘や獣耳少女は存在しない
確定されていないですよね。
当たり前です。現代で人間が見たことがないのですから。
科学的な根拠も存在しない。
でも、人間はそれらは事実であると根拠もなく確定し、生活している。
当たり前です。
だって、今の時代に生きた恐竜を見た人はいないでしょうし 、それらが存在する事を前提とした生活を送っていては何もすることが出来ません。
だから、見たことがないということを根拠に、確定しておく。
不便だから確定はしていないけど、ちょっとした根拠を元にとりあえず確定された事実としておく。
これを推定というんですね。
人間は推定することで、色々楽な生活をしているわけです。
でも結局のところまだ確定はされていないわけですよ。
当たり前です。現代で人間が見たことがないのですから。
科学的な根拠も存在しない。
でも、人間はそれらは事実であると根拠もなく確定し、生活している。
当たり前です。
だって、今の時代に生きた恐竜を見た人はいないでしょうし 、それらが存在する事を前提とした生活を送っていては何もすることが出来ません。
だから、見たことがないということを根拠に、確定しておく。
不便だから確定はしていないけど、ちょっとした根拠を元にとりあえず確定された事実としておく。
これを推定というんですね。
人間は推定することで、色々楽な生活をしているわけです。
でも結局のところまだ確定はされていないわけですよ。
僕はこの確定されていない事象たちを「不確定領域」と言うことにします。
厨二病患者と高二病患者とは。あとシュレーディンガーの猫。
厨二病患者とは、この不確定領域が存在すると思っている人たちで、高二病患者とは、この不確定領域が存在しないと思っている人たちであると僕は考えています。この考え方で行くと私は未知というものが大好きなのでどちらかと言えば厨二病患者なのでしょうかね。
ではどちらが正解なのか。
どちらも正しいと思います。
だって、まだどちらと決まったわけではないのですから。
真と偽が同時に存在している。
まさにシュレーディンガーの猫の状態ですね。
私は不確定領域を確定させたい。
私は、知らない世界を知ることが大好きです。いまだで推定されていて知ることができていなかったこれらを知りたい。
だから、私はこれらの推定された事象を観測し、事象を確定させたい。
ではどうするか。
色んな事を想像してそれを行動に移すまでですよ。
ゼロからイチに
これらの不確定領域は全く手がかりなどはありません。だから、現実ではあり得ない行動を起こして、様子を見るしかありません。
ということで、まずは現実離れした行動というものを考えることにします。
ん?こういう行動ってどっかで聞いたこと有るよな…
あ、厨二病だ。
見事厨二病の仲間入りを果たした俺氏
というわけで厨二病になりました。不確定領域を確定させるべくいろいろ試行錯誤したいと思います。
おしまゐ
コメント
コメント一覧 (2)
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