毎年恒例なのです。
 

どうもこんにちは。
村田カズミスプラウトです。
今日はちょっと料理できるアピールを。


聖なる夜と僕の家

今日はクリスマスイヴ!!
リア充の皆さんは浮かれていると思いますが僕は嫁が次元を超えて出かけているので僕は特に予定もなく寝クリスマスイヴを過ごしていた。
が、夕方になり家族が帰ってくると様子は一変。家の中が騒がしくなる。

父はキッチンで料理を作り妹達はクリスマスケーキのクリームを泡立てている。
そんな様子を一人ストーブの前にへばりつきながら見ていた。
「おい兄者お前も働きたまへ」
そんな妹の声がするのも時間の問題だった。

つーことで僕もクリスマスケーキ作りに参戦することに。


クリスマスケーキ作り

実はこのクリスマスケーキ作り、結構前からあるのです。
一番下の妹が生まれた時、アレルギーの関係でケーキがたべれませんでした。
折角のクリスマスなのに一人だけ違うというのは幼い妹には苦痛でしかありません。
そんな妹を見て両親はなんとかならないのかといろいろ調べ、牛乳を使用していない生クリームが存在することを知ります。
そして、買ってきた。のはいいもののケーキを作るというのは手間がかかる。
そこで、私と上の妹が召喚された。

その時から僕らはケーキを作り始めた。

こんな経緯もあり非常に慣れてます。
しかもケーキ作りとは言いますがスポンジは買ってきているのであとはフルーツ乗っけてクリームぶちまけるだけなんですよね。

ということでレッツクッキングターイム!


最年長として最善の行動とは。

ぶっちゃけめんどくさいので盛り付けとかは妹とかに任せます。
が、クリームの泡立て、フルーツのカット、クリームを均等に塗りたくるなどのことは妹には少し難しい部分もある。
そういったところをフォローしていくのが私の役目だと考えた。

ああ、なんでこんなどうでもいいこと書いてるのかというと、何が起きたのかという事実を書くのがめんどくさくなったからです。サーセン。

ってことで、


完成

DSC_0007

もういいよね。これだけ書いたらいいよね。
普通に美味しかったけどクリームもう少し甘くても良かったと思った。それだけ。
今日の更新終わり!!


終わりに

適当になってすまんな。
まぁそんなに怒らずにこのブログの他の記事でも見ていってくれよ。
ではまたノシ